【糠平湖氷上タイムトライアル・プレビュー】そもそも糠平湖ってどこにあるの?

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今月の1月26日は北海道ダートトライアル選手権 第1戦の現地観戦に行く予定だ。真冬の北海道、凍った湖の上で行われる競技会というだけで「面白そう! 行こう!」と決めたのだが、そもそも糠平湖がどこにあるのかを知らない。「オマエ道民だろ!」と突っ込まれても知らないものは知らないし、道民で北海道の湖の場所を全部知っている人のほうが珍しいと思う。

この記事では、北海道ダートトライアル選手権 第1戦・糠平湖氷上タイムトライアルに向けて事前に調べた情報を共有する。氷上タイムトライアル観戦に興味がある人は参考にしてもらいたい。

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糠平湖ってどこにあるの?

まず糠平湖が北海道のどこにあるのかを調べた。糠平湖のある市町村は上士幌町で十勝地方にあたる。つまり道東エリアだ。北海道のモータースポーツ開催地における道東開催率の高さに驚く。簡易的な地図は以下に画像を貼っておく。

アクセス

  • 帯広からのアクセス:クルマで1時間半
  • 札幌からのアクセス:クルマで約4時間
  • 関東(羽田空港)からのアクセス:飛行機とクルマで約4時間

十勝スピードウェイや北海道ラリーの際と同様に、札幌から道東へのアクセスには非常に時間がかかる。道東自動車道ができて峠越えが無くなったとはいえ辛い。普通の人は上士幌町か帯広市内に宿をとっていくことをおすすめする。私は普通ではないので、往復8時間の日帰り観戦を強行しようと思う。

糠平湖周辺の観光スポット

モータースポーツ観戦に行くからには近くを観光したり美味しいものを食べたりしたい。糠平湖周辺にどんな観光スポットがあるのか調べたところ、有名な観光スポットがヒットした。

タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋である。1939年に開通し、1955年に糠平ダムの建設に伴い廃止された。橋梁は湖の水位によって姿を変え、「幻の橋」とも呼ばれる。保存状態は悪化しており崩壊の危機に瀕しているが、保存活動も行われている。観光地としても人気があり、展望台や駐車場が設置されている。

ぬかびら温泉

ぬかびら温泉は、北海道河東郡上士幌町にある温泉地である。温泉の泉質は単純温泉、弱食塩泉、重曹泉で、源泉温度は50〜60℃である。温泉街は大雪山国立公園内にあり、9軒の宿泊施設や飲食店が集まっている。全施設で源泉かけ流しを行っており、一部の施設では飲泉も可能である。

帯広グルメ

帯広のグルメといえば、まず豚丼が挙げられる。特製の甘辛いタレで焼き上げた豚肉がご飯の上にたっぷりとのせられた一品である。また、帯広の名物として広く知られているのがインデアンカレーである。地元で絶大な人気を誇るカレー店で、家庭的な味わいとリーズナブルな価格設定が人気の理由だろう。私も大好きなカレーだ。さらに、六花亭やクランベリーといった全国的にも名の知れた菓子店の本店が軒を連ねている。私のおすすめはクランベリーのスイートポテト。今回もお土産として買って帰りたいと思っているが、営業時間内にたどるけるかは怪しい。

氷上タイムトライアル実施場所

氷上タイムトライアルが開催される会場は湖の南端である。温泉施設が立ち並ぶ近くの「湖畔園地」付近の湖面上がパドックとなる模様だ。観戦者用の駐車場はパドックから歩いて5分ほどの場所にある「国設ぬかびら野営場」というキャンプ場になるようだ。除雪はされているだろうが、当日の天候によっては悪路になる可能性は十分にある。雪対策は万全にしていこう。

出場している車種

2024年の競技リザルトを見ると出場者はなんと100人近い(以上かも?)。特にクローズドクラスが人気なのか、同じ車両でダブルエントリー、トリプルエントリーしている人も多い。車種も定番のランエボ、インプレッサ、スイフトをはじめ、86/BRZ、ロードスター、などのFR、アルト、ヴィヴィオなどの軽自動車まで出場しているので、様々な車種の走りを見る事ができるので観戦だけでも面白い事を確信した。

<去年のフォトギャラリー>

観戦する時の注意点

寒さ対策は厳重に

糠平湖周辺の1月の平均気温はマイナス10度。札幌に住んでいてもなかなかお目にかかれない数値であり、20年関東に住んでいた身としては命の危険を感じるレベルの気温である。競技会場に暖をとれる場所は無いので、服装だけで寒さを凌がなければならない。私は高校時代に使っていたスキーウエアを引っ張り出して着て行こうと思う。もちろん下には使い捨てカイロを仕込んで厚着もしていく予定だ。

除雪されているエリア内で行動する

競技会の行われる場所は、凍った湖の上であり約40cmの氷の下は湖である。どこに穴が開いているかもわからないので、除雪されているエリア以外への立ち入りは絶対にしてはいけない。他にも運営からの案内や放送は聞き逃さないように注意する必要がある。寒さ対策同様に命にかかわる事なので、競技会場での悪ふざけは絶対にしてはいけない。

競技会場にトイレは無い

このイベントに限らず、ラリーやダートトライアル競技に共通する注意点だが、トイレ施設が競技会場に無い。トイレに行きたい場合は会場から少し離れた(おそらく10分ほど)公衆トイレに行く必要がある。競技のタイムスケジュールを確認し、合間でトイレタイムを取るなどの工夫が必要だ。

食料は事前に買っておくこと

糠平湖近隣にコンビニは無い。真冬はレストランやカフェなども休業しているので、食事は事前に買って持ち込む必要がある。しかも、常に外にいるので気温は氷点下である。キンキンに冷えても大丈夫なカロリーメイトやチョコレートなどが無難な選択肢だろう。魔法瓶に熱湯を入れておき、暖かい飲み物やカップラーメンを作るのも試してみたいが、失敗した場合のショックが大きそうなので今回はやめておこう。

まとめ

前述したとおり私は深夜2時出発の弾丸日帰り観戦で行こうと思っている。日の出前には糠平湖に到着し、展望台からタウシュベツ川橋梁を望む予定だ。その後競技会場に入り、競技を堪能。終わった後は温泉で体を温めてから帯広に移動。お土産と晩御飯を食べて帰路つこうと思う。もしも、この記事を読んで糠平湖氷上タイムトライアルに行ってみようと思った方は、当日現地で声をかけてもらいたい。きっと飛び跳ねて喜ぶと思う。

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